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教えることが上達の近道 [日記]

今日、クライミングロープワークの講習会がありました。
小学校低学年の子から60歳台後半の方まで、
県のクライミング協会のメンバー40人以上が参加しました。

フリークライミングは老若男女に人気のスポーツで、
私の県には無料で使えるクライミングウォールが3箇所にあります。
とても恵まれた環境にあります。

今回、この場でロープワークの講師を頼まれ頑張って勤めてきました。
短い時間でしたが、若い人達も真剣に聞いてくれて楽しく行うことができました。

内容については、一般受けするものではないので詳しくは書きませんが、ひとつ感じたことがあります。

私は小さな山の会を主催していますが、リーダーをする人、リーダーをしたがらない人、いろいろな人がいます。
リ-ダーをすると、登る山のことを一生懸命調べます。
登山口までのアプローチ、登山道の様子、所要時間、装備は、危険な場所はないか、下山後の温泉はどうするか、などなど。

リーダーではない人は、そんなことを考えなくても集合場所へ集まればなんとか目的の山に登れます。

でも、リーダーとして取り組めば多くのことを身につけることができます。
まず意識が違いますので、自分のものとしてより深くいろいろなことが勉強できます。

リーダーを依頼されるくらいレベルが上がってきたら迷わずリーダーをされることをおすすめします。
もちろん責任も伴います、勉強もしなければなりませんん。

予定通りに進まなければいろいろと不平不満を言う人もいるかもしれません。
でもそれもありです。
予定どおりにいかない時に行程の変更を決断するのもリーダーです。
リーダーの役割は決断、判断です。

ちょっと本題から外れましたが、人をリードしたり、人に何かを教えたり、そんな立場に立てば間違うわけにはいきませんので、しっかり勉強します。
それが自分を一層育ててくれます。

尻込みせずに、リーダーをしましょう。
頼まれたら、怖がらずに先生を引き受けましょう。

そんなことを改めて思いました。

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